オンラインでの参加受付となります。必ず本大会ホームページの「参加登録」よりご登録ください。本大会では、事前・当日ともにオンライン参加登録システムによるご登録をお願いしております。当日窓口 での参加登録受付は行いませんので、必ず事前に大会ホームページより参加登録をお済ませください。
通常参加登録 2024年5月8日(水)~ 7月24日(水)23:59
※オンデマンド視聴は7月31日(水)23:59まで可能です。
カテゴリー |
早期参加登録 3月6日(水)~ 5月7日(火) |
参加登録 5月8日(水)~ 7月24日(水) |
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会員 | 10,000円 | 12,000円 |
非会員(※1) | 12,000円(税込み) | 14,000円(税込み) |
学生(会員)(※2) | 1,000円 | 2,000円 |
学生(非会員)(※1、※2) | 2,000円(税込み) | 4,000円(税込み) |
2024年3月卒業薬剤師(会員)(※2) | 2,000円 | 4,000円 |
2024年3月卒業薬剤師(非会員)(※1、※2) | 2,000円(税込み) | 4,000円(税込み) |
(※1)非会員の参加費は課税対象となります。
(※2)・社会人学生(給与所得者)は除きます。
・学生証をスキャンした画像ファイルのアップロードが必要です。
参加登録完了時にご案内する「マイページ」からダウンロード・印刷が可能です。現地へのご参加は、事前にカラー印刷で出力した「参加証」をご持参のうえ、ご来場ください。ネームホルダーは大会でご用意いたします。ネームカードは、現地会場内では常時着用してください。
場所:千葉大学医学部附属病院 1F ホスピタルストリート
時間:6月1日(土) 8:30 ~ 17:00
6月2日(日) 9:00 ~ 15:00
2024年6月1日(土)~2日(日) | 大会長講演、特別講演、教育講演、ベーシックレクチャー、シンポジウム、一般演題(口頭・ポスター)、メディカルセミナー |
2024年6月24日(月)0:00~7月31日(水)23:59 | 大会長講演、特別講演、教育講演、ベーシックレクチャー(ベーシックレクチャー6を除く)、シンポジウム(シンポジウム13を除く) |
※メディカルセミナーのWEB配信はございません。
※現地開催の様子のライブ配信はございません。
WEB配信(オンデマンド)される動画、スライド、画像などの録画・撮影/印刷や画面をスクリーンショット等でキャプチャーする行為、また無断転用・複製は一切禁止いたします。
講演要旨集(PDF)は、マイページから閲覧可能です。
場所:MOKU -Farm pasta&The Chiburger-(https://moku-labo.jp/)
住所:〒260-0856千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1 千葉大学亥鼻キャンパス内
日時:2024年6月1日(土)18:15~20:15(受付開始18:00~)
参加費:6,600円(税込み)
※定員に達したため、懇親会の参加受付は終了いたしました。
場所:千葉大学医学部附属病院 1F ホスピタルストリート
時間:6月1日(土) 8:30 ~ 18:15
6月2日(日) 9:00 ~ 16:30
※金銭、貴重品、傘等のお預かりはできませんので、予めご了承ください。
また、お預けになりましたお荷物は当日中にお引き取りください。
場所:千葉大学医学部 3F 326
時間:6月1日(土) 8:30 ~ 17:00
6月2日(日) 9:00 ~ 15:00
※授乳・オムツ替えのスペースとしてご自由にご利用いただけます。
※託児のご対応はいたしかねますので予めご了承ください。
メディカルセミナーでお昼のお弁当をご提供いたします。
メディカルセミナーの事前申し込みは2024年5月7日(火)で終了いたしました。
《事前申込いただいていない皆様へ》
当日、総合受付にお越しいただき、参加の可否をご確認ください。
なお、予め以下の点にご留意、ご理解賜りますよう宜しくお願いいたします。
<ご留意事項>
事前にお申込みの皆様へのお弁当の提供を優先させていただきます。
つきましては、
- 会場の収容規模を踏まえてご参加いただけない場合がございます。
- お弁当をご提供できない場合がございます。
場所:千葉大学医学部附属病院 1 F ホスピタルストリート
時間:6月1日(土) 10:15 ~ 17:45
6月2日(日) 9:30 ~ 14:00
当会ではクールビズを推奨しております。
ノーネクタイ・ノージャケットの軽装でお越しください。
会場の建物内および敷地内(駐車場を含む)は全面禁煙です。
携帯電話は会場内では電源をお切りいただくか、マナーモードに設定してください。
第26回日本医薬品情報学会総会・学術大会では大会専用のWi-Fiは準備しませんのでご注意ください。なお、会場となる千葉大学のWi-Fiは、教職員のみを対象としているため、一般の方(学外の方)にはご利用いただけません。予めご承知おきください。
(1日目参加:3.5単位、2日目参加:2.5単位)
※各日とも現地で最初から最後まで参加された方のみが単位交付の対象となります。
WEB参加のみの場合は単位の付与はございません。
※研修受講シールの配布は廃止され、日病薬病院薬学認定薬剤師研修支援システム(HOPESS)による単位認定となります。HOPESSの運用開始が遅れた影響により、大会事務局側で薬剤師免許番号の確認が必要となりました。事前にマイページの登録情報を変更し、薬剤師免許番号の登録を行ってください(5/27 16:00から変更可能)。2024年6月2日(日)までに薬剤師免許番号のご登録がない場合、単位を付与することができませんのでご了承ください。
※ 1日ごと(領域なし)の単位認定となります。
※「2.研修認定薬剤師制度 研修単位(日本薬剤師研修センター)」とは重複取得が出来ません。
単位受付場所:
参加者各自のスマートフォン、タブレット端末
または 千葉大学医学部附属病院 1F ホスピタルストリート
受付可能時間:
6月1日(土)
入場受付 8:30 ~ 10:15
退場受付 16:45 ~ 18:15
6月2日(日)
入場受付 9:00 ~ 10:30
退場受付 14:45 ~ 16:15
※受付可能時間となりましたら、各講演会場および千葉大学医学部附属病院 1F ホスピタルストリート 単位受付に登録用のQRコード、URLおよびキーワードを掲示いたします。(各講演会場における掲示はセッションの合間の時間帯となります。)各自で入力フォームへの登録を行い、入場・退場受付をお願いいたします。受付時にはメールアドレスおよび参加証右上の参加登録番号が必要になります。必ずお手元にご用意ください。
※各自のスマートフォン、タブレット端末での入力が難しい場合は、千葉大学医学部附属病院 1F ホスピタルストリート 単位受付の担当者へお問い合わせください。
※フォームに登録した内容は、入力されたメールアドレスへ自動送信されます。Gmailを受信拒否設定されている場合は設定の変更をお願いいたします。
(1日目参加:4単位、2日目参加:3単位)
※各日とも現地で最初から最後まで参加された方のみが単位交付の対象となります。
※薬剤師研修・認定電子システム(PECS)のQRコードの読み取り方式となります。入場時と退場時にPECSのQRコードを読み取ることで交付となります。
※PECSのQRコードを必ず持参してください。QRコードの発行については、薬剤師研修センターのホームページをご確認ください。
千葉大学医学部附属病院 1F ホスピタルストリート
入場受付 8:30 ~ 10:15
退場受付 16:45 ~ 18:15
入場受付 9:00 ~ 9:30
退場受付 14:45 ~ 16:15
第26回日本医薬品情報学会学術大会で実施されます、教育講演及びシンポジウム等を対象としまして、受講による単位認定を行います。対象プログラムは以下の通りです。
日付 | プログラム | 演題 |
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6月1日(土) | シンポジウム1 | 病院における電子版お薬手帳を活用したコミュニケーション促進に向けて(現状と課題から次の一手を考える) |
シンポジウム2 | 医薬品情報の標準化×空白地帯を埋める~薬あるすべての処に、DIを届けるために~ | |
シンポジウム3 | 公的な患者向け医薬品情報提供のあり方とその整備・DIDXに向けて | |
シンポジウム4 | 医薬品情報を構造化する!~構造化された医薬品情報を創るには~ | |
シンポジウム5 | 医療DX時代を先導する「薬学×データサイエンス」の取り組み | |
シンポジウム6 | その臨床課題、あなたならどう解決しますか?~最新知見を基にプロセスを考える~ | |
シンポジウム7 | 中小病院における医薬品情報室のリアル~DI業務の未来を奏でるために~ | |
特別講演1 | 医療現場を奏でる:ピンチをチャンスに変えて明日を描くために | |
特別講演2 | ヘルスケアの未来創造にむけて ~HaaS企業への変革~ | |
6月2日(日) | シンポジウム8 | 電子処方箋など全国で薬剤情報連携が始まっている今、「用法」を再考する |
シンポジウム9 | 医療現場の薬剤師として新医薬品を評価してみよう ~リアル新薬評価会~ | |
シンポジウム10 | これからの医薬品情報を論議する~明日から出来るDI業務のデジタル化・DX化とは~ | |
シンポジウム11 | DX時代における医療リアルワールドデータを用いた新たな研究の展開 | |
シンポジウム12 | RMPとDX~RMPを真に患者さんのために活用するために~ | |
シンポジウム13 | 医薬業界の閉塞感を打開しよう! 製薬企業のMR・MSLへの期待と現実 | |
シンポジウム14 | 踏み出そう!認定薬剤師・専門薬剤師への道 | |
シンポジウム15 | 術前休薬について考えよう~根拠情報から院内基準をどう創っていくか~ | |
教育講演1 | 東北メディカル・メガバンク計画と未来の医療への挑戦 | |
教育講演2 | 人工知能技術を用いた疾患の予防・診断・治療 |
注:同時刻開催のシンポジウムは1つのみ認定対象とします。オンデマンド配信についても対象としますが、同時刻開催と扱いは同じです。
① 上記対象プログラムを受講され、単位認定を受けたい場合は、まず研修委員会宛に、単位認定を受けたいプログラムと番号をお知らせください。
メールタイトル:更新単位認定依頼
メール内容:認定を受けたいプログラム
(例:教育講演1、シンポジウム5 等、上記をみて間違わないようにお願いします)
送り先:kensyu-report@jasdi.jp
尚、メールの受付は、大会終了後の6月3日から行います。
② 研修委員会では、各シンポジウムを受講し、各シンポジウムに一つキーワードを決定しておきます。このキーワードの記載されたレポート用紙を返送します。
③ レポート用紙を利用してレポートをお書きください。この中に、キーワードに関する内容で受講された内容を必ず含めてください。
④ PDFで研修委員会に送付してください。送付の際は、ファイルにお名前とシンポジウム番号を必ず記載してください。(例 千葉花子_シンポジウム5.pdf)
複数提出される場合は、必ず別々のファイルにしてお送りください。
⑤ レポート提出の締め切りは7月1日とします。オンデマンドの締め切りも同日とします。締め切り以降は受け付けませんのでご注意ください。
(JASDI 研修委員会)